ほとんどの人が何かノウハウを得ても
結果につながらない理由として
「腑に落ちていない為に信じられない」
というのがある。
今回はちょっと、腑に落とす為のテクニックを
書いていきたいと思う。
結論から言うと、
同じジャンルの本を何種類も読んでみる
ということだ
最近、仕事で必要性に迫られてるのもあり
マーケティング本、コピーライティングの本をかなり読んでいる
なぜかというと共通点が見えてくるからだ
共通点が見えてくると自分の中の信憑性が上がってくる
これは確かなことなんだ、と自分に入った情報に自信がつく。
そうすると行動しやすくなるからだ。
なので自分は、色んな本を読み共通点を洗い出すようにしている。
例えば、コピーライティングの本なんかで書かれているのは
「権威性があると人は信じる」
人は権威をもった人に少なからず尊敬の念をいだく
例えば、医者の格好をしている人が
診察室に入ってきたら
医者の格好をしている人の言うことを
ほとんどの人が信用してしまうと思う
だから、文章を書く時の、著名人、有名人の推薦
または、歴史的偉人、例えば、エジソン、スティーブジョブズ
等の名言を引用したりする
これって基本的にどの本でも書いてあったりするんですよね
それが本によって違う切り口で
書かれているだけだったりする。
でも、違う切り口で、同じことが書かれていると
腑に落ちやすくなる
あと、実際にアウトプットする時に
具体的にあてはめやすくなる
だから、オススメです。
株式会社YutakaDesign(ユタカデザイン)代表取締役
長野高専卒。元家電の設計エンジニア。
28歳、娘が2歳の時にサラリーマンを辞め、未経験からいきなりフリーランスのデザイナーに。
最初は収入ゼロ。さらに売掛金200万円回収できずということもありながら、ビジネススキル(マインド、マーケティング、セールス)を学んだことをきっかけに、2年目で年商8桁になり法人化、現在7期目。
WEBサイトを個人で1,000本以上受注、制作。
デザインとビジネスを教えるスクールも運営しており、受講生の実績としては、デザインスキルを活かして就職、転職、CANVA講座の講師になったり、副業で30万円、フリーランスで月50〜100万円の収入を得るようになったという嬉しい報告もいただいている。
他社のWEBプロモーションも実施し、費用対効果10倍の実績もあり。デザイン担当した案件の中には3ヶ月で4億の売上になったものも。カスタマーサクセスにつながるWEB制作を常に意識
ビジョンは、「好き、得意、学びを活かして、周りも自分も幸せに出来る人を増やす」
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