ホームページを作成する前に重要なこと
前回は、どんなお客さんに向けたホームページにするか?
その「お客さん像を明確にすること」が重要という話をしました。
お客さん像は俗に「ペルソナ」と言います。
このペルソナ像を掘り下げ、明確にし、その人の悩みや欲を理解し
それを満たすようにマーケティングをしかけるのを
「ペルソナマーケティング」と言ったりします。
では、お客さんの悩みが理解できたところで
そのお客さんはどんなキーワードがきになるか?
調べるか?
を考えるのは重要です。
例えばgoogle検索でいうと
お客さんはどんなワードで検索するか?
を考えると良いです。
そして、そのワードをホームページにいれこむ
ものすごいシンプルにいうとSEO対策というのはこれです。
SEOでひっかかればもちろん良いですが、
引っかからなかったとしても、
SNSから訪問するお客さんもいるわけです。
そういう時、お客さんがきになる言葉があれば
興味をもたれやすくなります。
例えば、ダイエットしているのであれば
ダイエット、ジム、ライザップ、簡単に痩せる、ウェスト
ここらへんの言葉はきになるワードかと思います。
そういった言葉をホームページの中にもりこんでいくことは重要なポイントです。
ではまた!
株式会社YutakaDesign(ユタカデザイン)代表取締役
長野高専卒。元家電の設計エンジニア。
28歳、娘が2歳の時にサラリーマンを辞め、未経験からいきなりフリーランスのデザイナーに。
最初は収入ゼロ。さらに売掛金200万円回収できずということもありながら、ビジネススキル(マインド、マーケティング、セールス)を学んだことをきっかけに、2年目で年商8桁になり法人化、現在7期目。
WEBサイトを個人で1,000本以上受注、制作。
デザインとビジネスを教えるスクールも運営しており、受講生の実績としては、デザインスキルを活かして就職、転職、CANVA講座の講師になったり、副業で30万円、フリーランスで月50〜100万円の収入を得るようになったという嬉しい報告もいただいている。
他社のWEBプロモーションも実施し、費用対効果10倍の実績もあり。デザイン担当した案件の中には3ヶ月で4億の売上になったものも。カスタマーサクセスにつながるWEB制作を常に意識
ビジョンは、「好き、得意、学びを活かして、周りも自分も幸せに出来る人を増やす」
==================
デザイナーとして飛躍、広告集客、プロモーションやりたい方向けのマガジン
【期間限定】無料LINE登録で
特典13個+追加特典プレゼント!
⬇︎⬇︎⬇︎
【「アプリで開く」を押してください)】
==================
コメント