デザインをデザイナーに依頼してもなかなかいいデザインが上がってこない
もしあなたが、デザイナーだったら、自分は良いと思ってるのに、お客さんからイマイチオッケーが出ない、ということはあるのではないでしょうか?
では、良いデザインとは何か?
それは、見込み客に響くデザインです。
見込み客というのは、商品を買ってくれる見込みのある人のことです。
例えば、HPの場合、HPを見に来る人のことです。
さらにいうと訪問して、問い合わせなど、実際に売上に繋がる行動をとってくれる人です。
なぜ「見込み客に響くデザインが重要か?」というと、
ホームページやランディングページ、名刺、ちらしなどの目的は
見込み客を集めたり、見込み客に物を売ったりすることだからです。
ですので、その目的につながるデザインが良いデザインということになります。
例えば、ホームページを制作する際
多くのデザイナーさんがやってしまいがちことが
・自分の好きなデザインを作る
・ただきれいなデザインを作る
・斬新なデザインを作る
が挙げられます。
しかし、目的は見込み客が興味を持つ、または買いたくなるようなデザインなので
・お客さんになる人はどういったイメージが好きか
・どういったイメージをいれたらわかりやすいか
・見込み客の人が得たい未来は何か?
etc
など、お客さん目線というのが重要になってきます。
きれいなデザインで満足するお客様もいると思いますが
見込み客に響く、という視点をいれられるとより価値の高いものを提供できるようになります。
実際にそこまで意識できているデザイナーさんは少ないです。だからこそ、その話をまずはするだけでも一目置かれるかもしれません。
ではでは、失礼します。
株式会社YutakaDesign(ユタカデザイン)代表取締役
長野高専卒。元家電の設計エンジニア。
28歳、娘が2歳の時にサラリーマンを辞め、未経験からいきなりフリーランスのデザイナーに。
最初は収入ゼロ。さらに売掛金200万円回収できずということもありながら、ビジネススキル(マインド、マーケティング、セールス)を学んだことをきっかけに、2年目で年商8桁になり法人化、現在7期目。
WEBサイトを個人で1,000本以上受注、制作。
デザインとビジネスを教えるスクールも運営しており、受講生の実績としては、デザインスキルを活かして就職、転職、CANVA講座の講師になったり、副業で30万円、フリーランスで月50〜100万円の収入を得るようになったという嬉しい報告もいただいている。
他社のWEBプロモーションも実施し、費用対効果10倍の実績もあり。デザイン担当した案件の中には3ヶ月で4億の売上になったものも。カスタマーサクセスにつながるWEB制作を常に意識
ビジョンは、「好き、得意、学びを活かして、周りも自分も幸せに出来る人を増やす」
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