ハリウッド映画は見ますか?
ハリウッド映画などのヒットしている映画の中で
のストーリーの流れには実は共通点があります。
これがヒットを生み出す大きな要素になっています。
この要素があると人は共感し、その映画が好きになります。
これをビジネスに置き換えると、商品、もしくは売り手を好きになります。
それは、、、
大逆転ストーリーです。
簡単に言うと、失敗してばかりの人間が大成功する
というストーリーです。
例えば、
スパイダーマンを例にあげると
頭も悪く、運動神経も悪い、好きな女の子がいるけど
声をかけることすらできない、なんの取り柄もない学生が
蜘蛛に刺されたことをきっかけに
身体能力が驚異的に上がり、
勉強の成績も上がり、
さらには人を助けるヒーローになります。
、、、
というように
昔はダメだったというストーリーがいれられます。
なぜ、このストーリーをいれるかというと
人は、自分よりダメな人が頑張って成功した!
というのを見ると面白いと感じます。
さらに、すごい!と尊敬するのと同時に
自分もできるだろう!頑張ろう!
と感じるからです。
もともと、頭も良く運動もできて、
良い会社行って出世して
という話を聞いて面白いと感じる人はおそらく少ないでしょう。
実はこれはビジネスでも活かせるんです。
その方法はまた今度書いていこうと思います。
では!
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私がもともとサラリーマンとして家電の設計をしていた状態から、
いきなりサラリーマンを辞めて、デザインを完全ゼロから学び始め
フリーランスのデザイナーになり、さらに会社を経営するに至った話なども書いています。
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株式会社YutakaDesign(ユタカデザイン)代表取締役
長野高専卒。元家電の設計エンジニア。
28歳、娘が2歳の時にサラリーマンを辞め、未経験からいきなりフリーランスのデザイナーに。
最初は収入ゼロ。さらに売掛金200万円回収できずということもありながら、ビジネススキル(マインド、マーケティング、セールス)を学んだことをきっかけに、2年目で年商8桁になり法人化、現在7期目。
WEBサイトを個人で1,000本以上受注、制作。
デザインとビジネスを教えるスクールも運営しており、受講生の実績としては、デザインスキルを活かして就職、転職、CANVA講座の講師になったり、副業で30万円、フリーランスで月50〜100万円の収入を得るようになったという嬉しい報告もいただいている。
他社のWEBプロモーションも実施し、費用対効果10倍の実績もあり。デザイン担当した案件の中には3ヶ月で4億の売上になったものも。カスタマーサクセスにつながるWEB制作を常に意識
ビジョンは、「好き、得意、学びを活かして、周りも自分も幸せに出来る人を増やす」
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