セブンイレブン、ユニクロのロゴ
セブンイレブンの珈琲メーカーのデザインなどを手がけ
経営の課題を解決して欲しいと、経営者から依頼が来る
デザイナー
「佐藤可士和」さんを知っていますか?
かなり有名人なのですが、
その佐藤可士和さんがブレイクスルーしたきっかけになったのが
あるメンターに出会ったことだそうです。
しかもそのメンターというのがデザイナーではなく
「コピーライター」
これは実はかなり大事なポイントだと思うんです。
ビジネスというのは、価値提供して物を売ること
その為には、商品の魅力をちゃんと伝えることが大事ですよね
で、それがデザインだったりするわけなんですが
実はその前に、そのベースが必要です。
つまり、文章、コンセプト
それを考えるのがコピーライターです。
そしてそのコンセプトを具現化するのが、デザイナー。
一つ思うのが、デザイナーって結構自分よがりな方が多いのかな
と思うんです。
相手ベースじゃない。
でも、コピーライターというのは、
見込み客の悩みを理解することから始まります。
そして、その悩みを解決する手段というのを効果的に伝える。
だから、物が売れるんです。
そのコンセプトにマッチしたデザインが載ると、売れる。
今までの経験からもそう感じています。
つまり、デザイナーにもその視点がかなり重要なんです。
見込み客を常に意識する。
コピーライティングでまずやるのが
「ペルソナ」作り
つまり、理想的なお客さんを
ありありとイメージできるレベルまで作り込む。
そして、その人に向かって書く。
つまりデザイナーもそのペルソナを意識することが重要なんですよね。
株式会社YutakaDesign(ユタカデザイン)代表取締役
長野高専卒。元家電の設計エンジニア。
28歳、娘が2歳の時にサラリーマンを辞め、未経験からいきなりフリーランスのデザイナーに。
最初は収入ゼロ。さらに売掛金200万円回収できずということもありながら、ビジネススキル(マインド、マーケティング、セールス)を学んだことをきっかけに、2年目で年商8桁になり法人化、現在7期目。
WEBサイトを個人で1,000本以上受注、制作。
デザインとビジネスを教えるスクールも運営しており、受講生の実績としては、デザインスキルを活かして就職、転職、CANVA講座の講師になったり、副業で30万円、フリーランスで月50〜100万円の収入を得るようになったという嬉しい報告もいただいている。
他社のWEBプロモーションも実施し、費用対効果10倍の実績もあり。デザイン担当した案件の中には3ヶ月で4億の売上になったものも。カスタマーサクセスにつながるWEB制作を常に意識
ビジョンは、「好き、得意、学びを活かして、周りも自分も幸せに出来る人を増やす」
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