迷った時の良い指針になる偉人の名言

何かに迷った時、どう選択したら良いか？本当にこの選択でいいのか？と考えることありますよね？

そんな時、偉人の名言は、結構役に立ったり鼓舞されたりします。

筆者も結構名言好きで、好きな経営者の名言とかを趣味的に集めていたのですが、せっかくなら共有しようと思ったので書いていきます。もはやこの記事を書いているのも、偉人の名言に触発されたからです。笑

今回は、「どう行動を選択したらいいか？」のヒントになる名言です。

偉業をなしとげているということは、エネルギー高く、継続して、世の中に価値提供しているということなので、その人が行動の指針にしている考え方は、かなり参考になりますよね。

ではでは紹介していきます。

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「僕は毎日のようにこう自分に問いかけている『今、僕は自分にできる一番大切なことをやっているだろうか』」

「Meta」共同創業者であり会長兼CEOを務めるマーク・ザッカーバーグ氏の名言

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自分に出来る一番大切なことをやっているだろうか？正直これにイエスって答えられる人多くないんじゃないかなと思います。例えば、目先の利益を取りにいって、自分ができる一番大切なことできていないとか。

自分ができる一番大切なことはもちろん、人によって違いますが、この質問を問いかけるだけで、後悔のない幸福度の高い生き方ができるんじゃないかんと思います。

似たことを言っている偉人が他にもいますね。

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もし今日が人生最後の日だったら、今日やることは本当にしたいことなのか？」
この問いに「NO」が何日も続くのなら、なにかを変えなくてはならない。

AppleやPixer創業者　スティーブ・ジョブズ氏の名言

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これも同じで、この問いかけを自分にするだけで、「あれ、自分これやってて良いのかな？」ということも、結構でてくると思います。結果、行動も変わってきます。

GAFAMのトップ2人が言っている名言なので、3日坊主でも良いので実践してみる価値は大アリです。

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墓場で一番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。

-　スティーブ・ジョブズ　-

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世界トップレベルのお金持ちだったスティーブ・ジョブズが言うと信憑性が高すぎですが、夜眠る時、自分は（我々は）素晴らしいことをしたと言えるか？と考えるのも良いですね。価値提供したくなる文章です。

筆者は、この記事を書いたので今日は素晴らしいことをしたと言えそうです。笑

最後まで読んで頂きありがとうございました！

他にも良い名言たくさんストックしているのでまた書いていこうと思います。